2016年06月27日

2016年宝塚記念開催週の競馬−ビッグなプレゼントが待っていた!(2016/06/27)

宝塚記念開催週をもって、2016年の春競馬が終わりました。

今年の宝塚記念は、穴狙いの馬券を、賭け金合計としては平場のレースにかける金額に少し毛の生えた程度の額買いまして、結果的にはハズレでした。

さて、さかのぼって土曜日からおさらいしてみます。夏競馬という難関を控え、「種銭はどうしても減らせない!」という厳しい状況のなか、東京・阪神開催の最終週に突入したのでした。…といいつつ、来月まで続く函館競馬を中心にやることに決めました。

土曜日の函館競馬場は天候が悪く、馬場も悪かったです。芝コースのレースを朝からやりましたが、全く当たりません。まだこの時は午前中ですから、諦めずに日通し競馬をやる覚悟はしていました。

午前中は当たらなかったのですが、午後の新馬戦を阪神と東京で単勝を的中させ、少し安堵。で、そのあとにビッグなプレゼントが待っているとは、この時は知る由もありませんでした。

阪神競馬場第6レース・3歳未勝利戦(芝1800m)。この日の阪神競馬場は芝コースが重馬場。しかも、このレースはフルゲート18頭が出走する、いかにも難解そうなレースでした。先述の通り、阪神よりも函館を優先して賭けていたのですが、「函館全滅」の可能性も考え、このレースにも投票をすることにしました。

先週の競馬もそうでしたが、1番人気が馬券圏外に消えないと、万馬券などは望み薄となります。それも意識しつつ、出馬表の血統データと、過去の血統の傾向を照らし合わせながら、馬を選び始めました。

そうしていくうちに、今の馬場条件で好走しそうな馬が、案外、少頭数で浮かび上がってきました。そのなかで、一番目立ったのが、ダイワメジャー産駒の11番、アルケミスト。ダイワメジャー産駒は、お天気が悪くても元気よく走るのが持ち味。これを含めた7頭程度が抜てき候補となりました。

ところが、です。馬を選び出してから、オッズを確認したところ、アルケミストは単勝オッズ200倍台、ほぼビリに近い人気で推移していました。しかし、選び出した7頭中、アルケミストの自分の中での優先順位は7位ではなく、7位はさらに外の馬番の1頭でした。「オッズでアルケミストを切って、後悔したくない!」そんな気持ちが自然と湧いてきました。なぜか、この馬に惹かれるものがありました。

そこで、買った馬券は、3番コスモスコルピウス・6番ドライブキング・7番メイショウオニマル・10番タガノシャーロット・11番アルケミスト・12番インディーズルアーの計6頭での3連複BOX20点の馬券。これで勝負です。

レースは、3番コスモスコルピウスが軽快に逃げを打ちました。他の抜擢馬2頭とセットで3着まで独占してくれたら当たりですから、まずはコスモスコルピウスの逃げ切りを期待しました。

最後の直線でもコスモスコルピウスが先頭で、直線半ばを迎えたところで、買っていない1番人気が忍び寄ってきて、危機感を抱き始めた…その時です。後ろの方から先頭目指して上がってきた馬が1頭いました。それが、なんと後方を追走していたはずの、あのアルケミストではありませんか!あっと言う間に先頭のコスモスコルピウスを追い越してしまいます。そして、3番手を走っていた1番人気馬を、ゴール寸前で7番メイショウオニマルが追い越しました。

アルケミストが文句なしで1着ゴールイン。2着に逃げたコスモスコルピウス、そして3着にメイショウオニマル。自分の馬券が的中したであろうことはすぐに分かりましたが、さあ、オッズはどうなのか…?

なんと、私が今まで獲ったことの無い、1400倍という、14万馬券になるオッズ!!とっても嬉しかったですね。下の画像が、自身初めてもらった「10万馬券的中証明書」です。

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アルケミストのオッズは最終的に288.6倍の単勝万馬券。18頭中17番人気での1着です。オッズで馬を選んではいけないな、と改めて認識させられたレースでした。その時のグリーンチャンネルのアナウンサーの話で、「今まで5回走ってひと桁着順が一度も無かった馬が…」という言葉がありました。オッズも前走着順も関係ない、穴馬券獲得には血統を見て買い続けるしかない…そう思いました。

この日は計13レース賭け、当たったのは上記計3レースでした。

そして、翌日曜日は、この日も東京以外、馬場が悪く、馬券成績は厳しかったです。前日に高配当をものにして、気が抜けてしまったのでしょうか。函館競馬11レース、UHB杯で3連複万馬券140倍がやっと取れて、そのあと宝塚記念をはずし、この開催節の私の競馬は終わりました。

次週から始まる夏競馬は、福島・中京・函館のローカル3場での開催から始まります。7・8月は競馬でポロポロとお金がこぼれ落ちるがごとき、厳しいシーズンが毎年恒例のこととなっているような気がします。その馬券の支出がさてこれから増えてきそうだな、という一番良い時期に14万馬券が獲れたことは、神様の助けではないのかと思ってしまいます。夏競馬をなんとか乗り切って行きたいですし、余裕を持って楽しむことができれば最高ですね。
posted by とらのすけ at 19:47| 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月20日

阪神競馬場6度目の訪問(2016/06/20)

2016年6月19日(日)に、阪神競馬場を訪問しました。以下、その模様をお伝えします。

早朝、鳥取を出発。今回は友人と2人での競馬場訪問である。今回は往復ともに高速バスを利用した。この日の近畿・中国地方東部は雨で、いかにも梅雨、という雨の降り方だった。天気予報によれば、阪神地区のほうが雨が強いようだったので、競馬場の馬場の悪化が心配された。

高速バスは競馬場最寄りとなる宝塚インターバス停に到着、下車する。ここから路線バスに乗換えて、阪急逆瀬川駅へ行った。駅ビル内のスーパーで昼食となる弁当・総菜を調達し、当駅から阪急電車を競馬場最寄り駅である仁川駅まで乗車。

駅から連絡通路を経て阪神競馬場に到着した。現地も酷い雨で、馬場はかなり悪い様子だった。指定席着席当初は芝コースは稍重であったと記憶しているが、このあと、馬場コンディションは段階的に悪化していった。

この日の自分が、どのレースから馬券を買い始めたのか、もう既に記憶に無かったのだが、持ち帰った外れ馬券を見ると、函館4レースから始めている。前日18日(土)の函館競馬の成績は全くダメで、その日は自分でも呆れかえっていた。函館4レースを外し、この日の函館競馬も難しそうな気配を感じた。

かといって、他の競馬場、東京と阪神が簡単なわけでは無い。6月に入って、東京・阪神の2場開催となり、第3場の競馬が無くなったことで、馬券収支は悪化していた。そこで、第3場の函館には大いに期待をしていたわけだが、初日は打ちのめされる結果だった。競馬は常に難しい。

今日のテーマのひとつは、「1番人気の飛ぶレースを当てる」だった。配当を跳ねさせるためには、1番人気馬が着外となる必要がある。そういうレースを当てなければ、馬券で勝利することは不可能であるとの認識を深めた。昨日は買い目に1番人気も渋々入れていたが、今日は思い切って、買い目から除くことも断行してみた。

このあと、新馬戦(メイクデビュー)の馬券を買ってみたが、全3場の5レースの新馬戦は全てはずれた。今日はPATを使わずに全て紙の馬券で買うことに決めていたし、次から次へと押し寄せてくる、次のレースの予想とマークシートの記入に忙殺され、勢い、函館のレースなどはこのあと全部買いそうな勢いとなってきた。

幸運は突然、函館6レースに訪れた。出馬表の血統と人気を見ると、1〜3番人気が当該コース(芝1800m)をあまり得意としていない様子だった。ここは、まず1番人気馬が着外へ飛ぶことも考えられるレースでは無いのか…と思い、以下の写真にあるような馬券を買ってみた。

20160619-hako6_at_hanshin-rc.jpg

軸馬を決めると、購入点数は減らせるが、このレース、というか、荒れる函館競馬で決め打ちをするのは危険だと考えて、今日はBOX馬券で攻めることに。

グリーンチャンネルWebのスマホを介したレース画面で実況を見た。レースが的中したのは確認できたが、オッズはどのくらい付いているのか?1〜3番人気はいないのだから、そこそこありそうだが…と思っていると、隣に座っていた同伴の友人がスマホで即座にオッズを確認してくれて、「630.8倍!」とのこと。あまりのことに、驚いて言葉も無かった。

確定後、すぐに払戻機に向かう。その周りには、全く換金に来る人がいなかった。それもそうだろう。全国でも、この3連複を当てた人は多くても500人ちょっとしかいないはずだから。的中馬券を挿入し、「計数中」という表示が少し長めに続く。そして、6万3千円がニョキッと出てきた。紙馬券を買う時に現ナマが受け取れるのはPATでは味わえない楽しみである。

その後の東京6レースのメイクデビューも単勝が的中した。しかし、その後は鳴かず飛ばずという状況。ほぼ函館競馬ばかりに賭けていた。

そして、今日最大のイベントは、函館11レースの函館スプリントステークス(G3)である。私は、3連複を普段の3倍のパターン数購入して広く網を張った。レースは、自分の賭けている馬が前目を走っているという、ワクワクする展開だったが、3着に買っていないレッツゴードンキが入線したことで全てがパーに。4着の買っていたアクティブミノルとはクビ差だった。

結果的に、ラッキーな高配当が全てを埋めて余りある結果を出してくれた。函館メインレースを外したのは悔しかったが、「また来年もこの時期に来てみたいね」と同伴の友人と話した。ワクワクドキドキさせてくれたお馬さんやジョッキーたちに感謝。やっぱり競馬、それに指定席観戦はやめられない。来週からまた頑張りたくなった日曜日だった。(了)
posted by とらのすけ at 21:31| 競馬場訪問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月15日

今週から函館も加えた3場開催…馬券の予算を再考(2016/06/15)

当地は昨日は過ごしやすい天候だったのですが、今日はエアコンや扇風機を動員せねばならないような気温まで上昇しています。明日は雨の予報ですが、当分はこの暑さが続くとのことです。

さて、今週から私の待ちに待った、函館競馬が始まります。先月の新潟競馬も楽しかったですが、やはり中央競馬第3場の面白さは格別です。

ただし、毎年のことですが、馬券の成績には浮き沈みがあります。先週までの約2ヶ月の間、3連複8万馬券や3万馬券など、大当たりが何度かあったものの、成績はマイナスで終わってしまいました。競馬で勝つこと、予想はやはり難しいものです。

馬券の儲けを温存するためには、ハズレと外れ馬券の累計額を減らすことが求められます。私の改善すべき点は、馬券の購入点数が無駄に多いこと、つまり、まだまだ予想のまずいところが多いということです。

先の鳴尾記念では、3連複7頭BOXマイナス低配当買い目で30点程度の買い目になり、的中をものにしましたが、混戦明らかな重賞レースではそのくらいの点数を買っても良いかもしれないと思いますが、それ以外の平場や準メインレベルのレースでも30点買っていたら、お金がいくらあっても足りません。

ましてや、東京・阪神に、函館も加わった3場開催ともなれば、馬券代が膨大なものとなってしまい、私の現在のヘタな予想の精度では、馬券の購入継続が困難なものとなることは火を見るよりも明らかです。

というわけで、3連複馬券の買い方を考え直すことがまず一点。そして、購入レースを、今までほぼ全てのレースを買っていたのを、1番人気が馬券圏外に飛びそうなレースに絞って買う、ということに注力することも考えなくては、と思っています。

1番人気が着を外さなくては、配当が跳ねることはあまり期待できません。かといって、順当な1番人気を無理に買い目から外すのでは、当たりを逃してしまうのも事実。ですので、様々な視点からの分析で、「この1番人気は危険だな」という馬のいるレースを探し、そういうレースだけを買う、と言うのが理想です。

あるいは、「良さそうな穴馬が2頭くらい見つかった」といった場合です。この場合も、1番人気馬は軸にはならず、あくまで相手の馬に過ぎませんから、3連複なら1頭軸相手6頭ながしやフォーメーションで少点数で馬券が買えるでしょう。1番人気馬が飛んだ場合、配当が期待できます。

3連複は、1頭軸相手6頭ながしや、フォーメーションで15〜20点程度の買い目とし、かつ1番人気を自分のなかで過小評価できたレースを買う、ということにより、自ずと投票レースも削減できて、競馬予算を減らせるはずだ、という目論見でいます。

今週から上記の新しい考え方で馬券を購入してみようと思います。今週は競馬場訪問も予定しており、競馬場では紙の馬券も買えますので、それで大きな配当を貰えたら嬉しいかもしれないな、などと訪問当日を楽しみにしています。
posted by とらのすけ at 16:24| 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月08日

馬券術の改良は続く(2016/06/08)

今年のダービーウィークは、全く良いところなく終了しました。久々の大惨敗。

新潟競馬がその前の週で終わったのも痛かったです。今年の新潟競馬の回収率は、8万馬券を獲れたこともあり、182%あります。それが終わり、中央場所(東京・京都)開催のみになったら、目も当てられない成績になってしまいました。

何とかしなくてはならないと思い、対策を練ってみました。新しい馬券戦略を思いついたので、早速実行。3連複馬券の買い方も、1頭軸相手6頭ながしをやめて、7頭ボックスのうち、オッズ50倍未満の買い目を削った、30点程度の買い目を作る作戦に変更。

土曜日の鳴尾記念の3連複3万馬券が的中したほか、日曜日の東京の未勝利戦3連複3万馬券が的中するなど、結局2日トータルでプラス収支となりました。

ただし、自分としてはまだまだ足りないところが多いと感じています。「勝負レース」が見極められないので作れないことや、的中率が低いこと、などいろいろあります。

馬券術の改良は今後も終わることなく続きそうです。
posted by とらのすけ at 07:56| 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする